アルフォンス・ミュシャ「生涯と芸術」展 1995-97 図録 |古本
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アルフォンス・ミュシャ「生涯と芸術」
著者:ー
訳者:ー
発行:東京新聞
発行年:1995年
状態:ヤケ、スレ、薄汚れ
あいさつ
アルフォンス・ミュシャの名は、近年のアール・ヌーヴォー・ブームにともない、あまねく知られるようになりました、日本でもその人気は揺るぎないものとなっています。グラッフィック・アーティストとしての才能がいかんなく発揮された、ミュシャが描く愛らしく、匂いたつような女性像は、今も多くの人々を魅了してやみません。まさにアール・ヌーヴォー芸術の精華といえるでしょう、ミュシャの天分は世紀末のパリで花開きました。しかしながら、ミュシャの芸術の極みはそれだけにとどまりません。自らスラヴ民族の誇りを忘れることのなかったミュシャは、パリでの商業的成功のあと制作拠点をアメリカへ移し、そしてついには再び故国チェコへ戻ります。アール・ヌーヴォー画家として成功をおさめたミュシャをさらなる制作活動へと導いていったのは、チェコ人としての内なる目覚めとその精神世界への憧憬でした。
本展は、次第に民族的な意識にまで到達していったミュシャの多彩な芸術を初期から晩年にいたる作品二百数十点により振り返るものです。
本展開催にあたり、その実現に絶大なご協力を賜りましたミュシャ財団、 ならびに堺市文化振興財団、また貴重な作品をご出品いただきましたチェコの各美術館、株式会社ドイ、各所蔵家の方々、そのほか関係各位に対して厚く御礼申し上げます。
主催者
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