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ガレの素描 エミール・ガレとその工房 求龍堂グラフィックス┃古本
¥1,000
スレ、薄汚れ、ヤケ カバー端イタミ
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初期伊万里 柿右衛門 鍋島 華麗なる美の競演 愛知県陶磁資料館 2012年 展示図録┃古本
¥1,500
多少スレ 目次 凡例 ごあいさつ 肥前磁器の展開 大橋康二 図版 第一章 磁器の誕生―新たな陶磁文化の幕開け 第二章 優美な色絵磁器一柿右衛門 第三章 絢爛豪華な大作 第四章極められた技と美一鍋島 第五章 模倣された日本の美ーヨーロッパ・中国 第六章 凝縮された意匠 愛知県陶磁資料館における資料収集と肥前磁器 仲野泰裕一 愛知県陶磁資料館 館藏近世肥前系磁器および関連資料目録 用語解説 行ってみよう、有田! 肥前磁器を楽しむ窯跡・史跡・ミュージアム 出品目録 謝辞
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ハンス・コパー展 20世紀陶芸の革新 2009年 展示図録┃古本
¥4,500
カバー一箇所ヤブレ 目次 Table of Contents ごあいさつ Foreword ハンス・コパーの芸術20世紀陶芸における静かなる乾由明 The Art of Hans Coper - A Qulet Revolution in 20th Century Ceramics Yoshiaki Inol Plates アルビオン・ミューズ Albion Mews 1946-1958 ディグズウェル Digswell 1959-1963 ロンドン London 1963-1967 フルーム Frome 1967-1981 資料作品 Clay Prints and Drawings ルーシー・リー作品 Lucie Rie's Works エッセイ Essay ハンス・コパーの位置 The Position of Hans Coper 西田 桐子 Kiriko Nishida ハンス・コバー 「うつわを越えた20世紀陶芸の革新 三浦弘子 Hans Coper A Revolution in 20th Century Ceramics - Surpassing the Pot Hiroko Miura ハンス・コバーの「建築時代」 スウィントン・コミュニティー・スクールの「ディスク」を中心に一 村山開 Hans Coper's 'Architectural Period' - Focusing on the Swinton Community Centre 'Disks" - Nodoka Murayama 年表 Biography 作品リスト List of Works 主要参考文献 Bibliography 謝辞/写真提供および撮影
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加賀の美―180年の時を超えて 古九谷浪漫 華麗なる吉田屋展 2005年展示図録 ┃古本
¥1,500
汚れ無く良好 目次 華麗なる古田屋 古九谷再興への道 中矢進一 吉田屋窯関連地図・関連施設案内 再興九谷諸窯関連年表 <図版> 吉田屋——古九谷再興、華麗な色絵磁器の世界 -加賀の美一色絵磁器の系譜と文化的背景 <解説・資料> ・古九谷、吉田屋、そして現代につながる加賀の色絵釉薬徳田八十吉 ・加賀文化と吉田屋窯北春千代 ・江戸・化政時代の粋―吉田屋の陶画一荒川 正明 ・古九谷と若杉窯、吉田屋の銘について新井 光風 —————吉田屋文書中矢進一 ・九谷吉田屋窯の理解に向けて藤田 邦雄 ・山代吉田屋窯跡について田嶋 正和 —————出品目録
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鈴木五郎 土に生きる土に学ぶ 展示図録 2015年┃古本
¥3,500
汚れ無く良好 一箇所線引き、書き込みあり(写真参照) 発行:2015年7月 発行元:メナード美術館 目次 鈴木五郎の理路―「五郎流」の作陶 唐澤昌宏 - 図版 一、イメージするちから-椅子 二、限界への挑戦―オブジェ、皿 三、造形のルーツ- 初期作品 四、日常に愉しみを―うつわ 五、すべて五郎流-茶道具 対談 鈴木五郎×メナード美術館 年譜 主要参考文献 作品目録
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金銅仏 中国・朝鮮・日本 東京国立博物館 昭和62年 特別展図録 ┃古本
¥1,500
昭和62年 スレ、ヨゴレ 目次 はじめに 概説・金銅仏の世界 原色図版 単色図版・解説 1 中国初期の金銅仏 2北魏仏から飛鳥仏へ―左右相称形式の系譜 3 半跏思惟像の展開 4 両手で宝珠をとる菩薩像 5 誕生仏の展開 6 多様な白鳳仏一斉周・隋・初唐からの系譜- 7 法隆寺献納宝物の光背 8盛唐様の系譜-統一新羅・天平へ 9 平安時代の金銅仏 金銅仏関係年表 出品社寺所在地図 英文出品目錄
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ミロのビーナス LA VENUS DE MILO 朝日新聞 1964年 ┃古本
¥1,000
1964年 シミ、ヤケ、ヨゴレ、ヤケ
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民芸案内 伊東安兵衛 芳賀書店 ┃古本
¥900
SOLD OUT
昭和40年初版 函シミ、ヤケ、ヨゴレ 本体良好 目次 まえがき 機械文明と民芸 現在作られている民芸品 民芸品の使い方 突き出しの器 会津本郷窯 陶器と磁器 さしみ鉢と向付 小石原窯 釉薬 小鹿田窯 小久慈窯 天ぷらを盛った豆腐籠 立杭窯 焼物の手法 益子焼の角皿 焼物の工程 小鉢 苗代川窯 竜門司窯 ガレナ釉の煮物鉢 布志名窯と湯町窯 戸隠のざる 安芸窯と能茶山窯 東北地方の窯 焼物 関東地方の窯 中部地方の窯 近畿地方の窯 北陸地方の窯 中国地方の窯 四国の窯 九州の窯 結城紬 織物 黄八丈 山繭紬 仙台平 久留米餅 薩摩絣と大島紬 唐桟織 丹波布 小千谷縮 開田の麻布 刺こぎん 紙子と紙布 染物 各種の染物 型染の手法 染料の種類 各地の漆器 漆器と木工品 漆器の工程 木工品 和紙の工程 和紙 和紙の産地 さまざまな雑器 みの背中当て 雪沓 竹細工 鉄瓶 笠とうちわ 金工品 鉄瓶の工程 その他の雑器 沖縄の民芸 陶器 織物 染物 漆器と雑器 民芸について 美術と工芸 美しいということ 工芸のたどつた道 貴族的工芸 個人作家の工芸 民衆的手工芸 機械工芸 民芸 デザイナー 品物の使われる場 あとがき 再版に際して
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和紙百話 春名好重 淡交社 ┃古本
¥1,000
昭和59年再版 ヤケ、スレ、ヨゴレ
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民藝のこころ 高田一夫 日研出版 ┃古本
¥1,200
SOLD OUT
昭和39年初版 ヤケ、スレ、ヨゴレ、端角イタミ 目次 民芸の堕落 二つの民芸地図 庶民と民芸 小石原の昨日と今日 陶工・奥田康博 民陶雑記 私の買った古民芸 星野の茶童 益子焼訪問記 古丹波と立杭の窯 巨甕を焼く窯 古民芸の宝庫・薩摩 耕の「のれん」 北海道・東北への期待 板類と民芸の間 民芸の三人 柳宗悦氏とその周辺 茶陶と民芸の間 私の会った人々 沖縄片々 壷屋のまち 琉球赤絵と二代目仁王 沖縄のガラス器 城間さんと紅型染 芭蕉布の部落 琉球の漆芸 琉球博物館漫歩 民芸生産地抄録 あとがき
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【この内2冊選択】手工芸のための原寸図案集 花1 花2 木の花 三木剣舟著|古本
¥1,600
SOLD OUT
手工芸のための原寸図案集 花1 花2 木の花 3冊の中から2札選択 著者:三木剣舟 発行:文化出版局 発行年月日:1996年4刷(花1) 寸法;29,8x21,2x0,4cm 状態:背ヤケ、表紙すれ、薄汚れあり
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光の幻想・ガラス工芸の美 ルネ・ラリック展 図録|古本
¥1,000
光の幻想・ガラス工芸の美 ルネ・ラリック展 監修:池田まゆみ 編集:勝又順子 発行:ファンデーションカジカワ 発行年 2001年 状態:スレ、薄汚れ あいさつ 1880年フランス、シャンバーニュ地方に生まれたルネ。ラリックは、1900年に開かれたバリ万国博覧会で「アール、ヌーヴォー」の宝飾デザイナーとして名声を得、その後ガラス工芸品の制作に転向して「アール。デコ」のガラス工芸作家として成功を収めました。 彼は動、植物などの自然物と古典的な人物像を主なモチーフとして、屋内外の幡広いジャンルにガラス作品を創作しています。その功績は、実用的な製品を洗練された感性と独自の技術によって知的で気品のある造形美に引きあげたことにあるといえるでしょう。 この展覧会はガラス工芸作家としてのルネ。ラリックに焦点をあて、その近代的技法による創造性に満ちた作品群を紹介するとともに20世紀初頭の新しい装飾運動の中から生み出された造形表現を御鑑賞いただくものです。 最後になりましたが、本展覧会を開催するにあたり貴重な作品を快く御出品下さいました御所蔵者の方々をはじめ、御尽力いただきました関係の各位に心から御礼申し上げます。 平成13年 主催者
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THE WORLD OF LOUIS COMFORT TIFFANY ルイス・カムフォート・ティファニーの世界 編集 堀内武雄 |古本
¥1,900
THE WORLD OF LOUIS COMFORT TIFFANY ルイス・カムフォート・ティファニーの世界 編集 堀内武雄 著者:ー 訳者:ー 発行:グレコ・コーポレーション 発行年1994年 状態:良好 ごあいさつ 今から三百八十二年前の慶長十七年(1612年) 徳川家康公の九男、御三家筆頭の尾張徳川家藩祖義直公が清洲城から名古屋城へ御引移しの時、それに伴って城下町ぐるみを移りました、いわゆる「清洲越し」より数えて、堀内家十一代目にあたる祖父は、現在の名古屋駅前地区の開発に尽力したその功績によって、明治三十五年(1902年) に名古屋市から、町名に堀内の村をとり、黒内町(住居表示に関する法律が施行され1977年に名駅に町名変更)を眠りました。町名を賜るということは極めて名誉ある異例のできごとでした。 私はその相父より今から五十年ほど前に受けた影響もあり、日本の建築物をはじめ庭園や美術品、とくに焼きものに興味を持ちました。祖父は日常、質素な暮らしをしていましたが、茶道に関しては特別の想いがありました。隠居生活に入ってからは、さらに茶の湯の世界に浸り、茶、茶掛けの鑑賞を楽しみ、庭の草木にも愛情をそそぎ、茶室などの造作にもきめ細かな指示を出入りの庭師さんや大工さんにりえていた光景が、昨日のことのように想い出されます。祖父の大好きなお茶の時間ともなりますと、井戸水を手桶に汲んで運ぶのが幼いころの私の役目でした。祖父は次男の私にも同じようにお茶をたててくれて、茶器や、茶掛けなどのことを分かりやすく話してくれましたが、幼いころでしたので相父の話を聞いても理解できないことばかりでした。しかし、今、 思いますとこのころから無意識のうちに私の美に対する造語が次第に深まり、培われていったのではないかと思います。このように私の日本の建築物をはじめ庭園や美術品への憧憶は祖父から受け継いだ尊い財産です。 その後、長年にわたり、事業に携わってきましたが、近年、関連会社の仕事の上で建物の造作に合ったランプを探し求めていたそんな折に出逢ったルイス・C、ティファニーのランプは、世界の芸術をはじめとして、日本美術の特徴である自然美もみごとにとり入れ、独自の世界をつくりあげていました。そのランプの放つ鮮やかな光彩と、精緻を極めたその美しさ、そして芸術の領域の広さに深い感銘を受けました。 それ以来、今日までの三年近くは、現在の事業にとどまらず新しい文化事業のために、ただひたすらに日本とアメリカを幾度となく往き来して、ルイス・C、ティファニー作品の蒐集に情熱的な日々をついやしたのであります。今や私にとりましてルイス・C、ティファニー作品を蒐集することは、生涯のよろこびであり、祖父が与えてくれました幼いころの美への想いの集大成であります。 ザ・アンカーマン・コレクションの名称の謂れは、私が、ルイス・C、ティファニー作品を蒐集する最終走者であるという位置を、私なりに自覚して蒐集をはじめましたが、しかし、ゴールではトップになることを心に秘めて、ザ・アンカーマン・コレクションと名付けました。 本カタログの作成にあたりましては、現在、収蔵していますマスターピースといわれている作品のなかより、 私の好きな逸品を選び、作品の大きさや色彩などの調和も考えて、十二の芸術分野に分けて収録させていただきました。本カタログがルイス・C、ティファニーの作品に関心を持たれる方々にいささかでもお役にたてば、これに優る喜びはありません。 ルイス・C、ティファニーの世界は、とても幅が広く、しかも、奥行きは深く、ルイス・C、ティファニーの芸術の粋を印刷物で表現することには限界があります。特に、代表作といわれていますヘレン・グールドの風景(通称:鹿の窓)に見られるウインドーは目を見張るばかりの高い芸術性を示しています。この他にもルイス・C、ティファニーの有名な作品は、高名な美術館や世界のコレクターのもとで大切に愛蔵されています。 最後に、19-20世紀装飾美術の研究家」。アラスター・ダンカン氏、アシスタントのメアリーベス・マカフリー嬢をはじめ、私に多大の厚意を下さったティファニーのコレクター各位に感謝し、心から厚くお礼申し上げます。 1994年8月吉日 グレコ・コーポレーション株式會社 ザ・アンカーマン・コレクション 取締役社長 堀内武雄
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大英博物館 古代エジプト展 図録 名古屋市博物館 |古本
¥1,000
大英博物館 古代エジプト展 編者:ー 著者:ー 訳者:ー 発行:朝日新聞社 NHK 発行年:1999 年 寸法;29,9x21.1x1.7cm 状態:スレ、薄汚れ (ごあいさつより) このたび、大英博物館のご厚意でその世界的な古代エジプト・コレクションの中から、貴重な所蔵品150点余を日本で初めて一挙に公開することになりました。 およそ3000年にわたる古代エジプトの栄華は、ファラオ (王)を中心とする支配体制によるものでしたが、それを支えたのは当時の人たちの信仰やものの考え方でした。 とりわけ、古代エジプト人の宗教観や哲学で特徴的なのが、生命に関する独特の考えです。 「永遠の美と生命」と副題をつけた本展の展示物には、ミイラや棺が多数含まれています。ミイラや棺は、当時死者の魂が宿る肉体を永遠に保つものとして最も重要と考えられました。本展は、来世に託した希望の象徴といえるミイラを中心に展示品を選び、古代エジプト人が夢見た死生観に焦点を当て展示を構成しました。 現代社会の中では、人の「誕生」や「死」が医学や科学にまかせきりになり、日常の生活から遠ざけられてきた側面もあります。しかし一方で、科学では捉えきることのできない生命の不思議が、ますます関心を高めているようにも見えます。その意味からも、古代エジプトで花開いた独特の死生観は、混沌とする現代を生きる私たちに多くのメッセージを送ってくれているのではないでしょうか。 最後になりましたが、本展の開催にあたりお力添えをいただきました皆様に、心より御礼申上げます。 主催者
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黄金の都 シカン発掘展 図録 名古屋市博物館 TBS |古本
¥1,000
黄金の都 シカン発掘展 編者:ー 著者:ー 訳者:ー 発行:TBS 発行年:1994年 寸法;277x21.1x1.5cm 状態:スレ、薄汚れ (ごあいさつより) ごあいさつ 本日は「黄金の都シカン発掘展」にご来場いただき、 まことにありがとうございます。 ペルーからボリビアにかけての中央アンデス地帯では、 インカ帝国をさかのぼるはるか昔、紀元前2000年ごろから、数多くの文化が興亡を繰り返してまいりました。 そのなかでもシカン文化は、今からおよそ1000年前の、 いわゆるプレ・インカの時代、日本史で申しますと平安時代の頃にペルーの北部に繁栄を誇っていた文化です。 本展覧会は、現在、南イリノイ大学で教鞭をとる日本人考古学者島田泉教授を中心とする国際調査団が、1978 年以来同地で続けてこられた発掘調査の成果を紹介しようというものです。 巨大な神殿群、長大な灌溉用水路、コロンブス到達以前の南アメリカの諸文化の中でもきわだつ、黄金・青銅を用いた冶金技術など、島田教授はシカン文化にまつわる数々の謎を解き明かし、その研究の成果は世界中のアンデス考古学者が認めるところとなっております。 想像力というタイムマシーンを駆って、古代のロマンに触れる体験をしていただきたいと思います。 貴重な発掘品の数々は、ペルー本国での公開後、全世界に先駆けて日本で公開することができました。ペルー共和国政府の多大な御好意に感謝するとともに、本展覧会がベルーと日本の文化交流の大きな架け橋となることを切に願う次第です。 最後になりましたが、これまでに、この展覧会開催のために御支援、御協力を頂きました関係各位の皆様に心より感謝を申し上げます。 名古屋市博物館 中部日本放送 中日新聞社
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ピラミッドの時代 名古屋ボストン美術館 |古本
¥1,000
ピラミッドの時代 編者:ー 著者:ー 訳者:ー 発行:名古屋ボストン美術館 発行年:2001年 寸法;28x22,7x1,2cm 状態:一部にアンダーライン箇所 (ごあいさつより) 水平に広がる大地にそびえ立つ純幾何学的な四角鎌のモニュメント、このピラミッドこそは、われわれの想像をかきたててやまない古代エジプト文明の象徴といっていいでしょう。このピラミッドが出現したのが、現在からおよそ4500年前の、いわゆる古王国と呼ばれる時代であり、しかも古代エジプト文明が頂点にあったときです。 ボストン美術館の豊かなエジプト美術のコレクションの一端は、すでに常設展「古代地中海世界の美術」のエジプトの部分で示されていますが、それが古代エジプト美術の概観を展望するものであるならば、今回の企画展は、ピラミッドの時代、すなわちその後二千年以上にわたるエジプトの信仰、政治、芸術の基礎を築いた古王国時代に焦点を絞った、いわば各論的な意味を持ったものといえましょう。名古屋ボストン美術館に来館された皆様は、この企画展と常設展をあわせてご覧になることによって、エジプトの歴史と文化により深い理解を得られるにちがいありません。 ボストン美術館のマルコム・ロジャース館長は同館のエジプト美術コレクションのなかでも、とりわけ古王国時代のものが充実していると述べておられますが、確かにその通りで、われわれは世界的に名高い「メンカウラー王と王妃像」を始めとする数多くの名品をこの展覧会でご紹介できるのを大変嬉しく思っています。 名古屋ボストン美術館 館長 浅野徹
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寺井の色絵九谷作品図録 寺井愛陶会|古本
¥3,900
寺井の色絵九谷作品図録 発行:寺井愛陶会 発行年月日:昭和56年10月初版 寸法;25,8x18,2x0,9cm 状態:スレ、汚れあり はじめに 九谷庄三は天保12年に寺井に帰り、徒弟の育成に努力した。そして藩政の末期には 庄三風を完成した。 このことを九谷陶磁史鑑には「慶応の頃に至り、人物、花鳥等写生風に立脚した 画に、青・緑・紫・紅種々の色彩をなし、臙脂、黒釉等の舶来絵具をも交えて一種 の絵付を工夫した。世に之を庄三風と言う。又寺井九谷とも言い初めた」と説明して いる。九谷庄三展図録には「庄三は江戸末期から明治初年にかけて日本に輸入された 洋絵具をいち早くとり入れ、顔料釉薬のみでは表現出来なかった中間色の絵付にも成 功し、描画の繊細と多彩な作風である彩色金欄という技法を確立する。こうした精密 な九谷上絵の傾向が明治初年の外国貿易品としての好みに適し、商人の手によって大 量に輸出され、また国内に販路を拡げたところから、こうした作風が庄三風として九 谷焼作風の大きな比重を占めるに至ったのである」と説明している。(九谷庄三の研究 家中島寿山氏は言う、庄三が洋絵具を使用したと言うのは間違いで和絵具の材料によ って独自の工夫をこらして庄三風を完成したのであると。) このように寺井の九谷と言うのは庄三風の絵付の作品と、寺井区を中心に生産され、寺井区の商人によって大量に広く販売されたことにより名付けられたものであるが、 その後明治、大正、昭和と世の移り変りと共に世人の嗜好や求めが変転し、又絵付の 指道者も変り、絵具の改良などにより、図柄、色調、技術など幾度かの変遷を辿って 今日に到ったのである。 寺井の九谷は明治中期を頂点にその後需要が横這いの時或は減少の時もあったので あるが、良いにつけ、悪いにつけ、寺井九谷を支えて来た寺井の画王の功績を顕彰す る意味でその作品を記録として残して置くことが大切であると言うのでこの図録を刊 行することになった。 昭和51年5月に九谷庄三の遺作135点を収録した「九谷庄三展図録」が刊行されて いるので今回はその姉妹編として九谷生三以後の寺井の九谷焼画工の作品を収録した 図録となった。これによって寺井の九谷のまとめが出来たことになるわけである。 寺井町の九谷焼は大別して、佐野の斉田道開を陶祖とする赤絵の系統と、寺井の九 谷庄三を陶祖とする色絵に赤を用いた系統と二つの流れがある。佐野の赤絵の系統は 既に昭和51年11月に「道開と赤絵作品図録」として刊行された。従って今度の図録の 刊行により即ち、「道開と赤絵作品図録」、「九谷庄三展図録」「寺井の色絵九谷作品図 録」の三部作の完成により寺井町の九谷焼の歩みを知ることが出来、且つその名品を 鑑賞することが出来るようになったので、誠に喜ばしい限りである。 この図録の刊行に際し、詳細にご指導下さった中島寿山さん、編集や写真撮影の折、 作品借用や返済などに数々のご苦労をお掛けした会員の方々、心よく所蔵品をお借し 下さった方々に対し深甚の謝意を表する次第である。 昭和56年10月 寺井愛陶会
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日本の赤絵 その源流と展開|古本
¥900
SOLD OUT
日本の赤絵 その源流と展開 編集:土崎一 監修:磯野風船子 永竹威 発行:朝日新聞社 発行年月日:昭和54年4月初版 寸法;25,6x24,8x2,6cm 状態:スレ、汚れあり 天地小口シミ汚れあり ページ内シミ汚れあり 目次 徳川美術館紹介 原色図版 単色図版 絵画 書道 茶器 漆芸品 染織 能面 文房具・その他 武具 刀剣 刀装具 銃砲 解説 参考図版
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現代陶芸名品展 作品図録|古本
¥500
現代陶芸名品展 編集:愛知県陶磁資料館学芸課 発行:図書刊行会 発行年月日:昭和63年 寸法;25,7x18,2x0,3 状態:スレ、薄汚れあり ごあいさつ 当館では、昭和55年に「近代の名工展」を開催いたしました。 この展示では、明治から昭和初期までの作品をとおして、芸術 的意識の目ざめと個性を重視した作陶を志す作家の活動を概観 するとともに近代陶芸の流れをものがたるものでした。 これを引き継ぐ次の段階として、現代陶芸をテーマとして、 和56年に東京国立近代美術館工芸館と石川県立美術館との3 共催による「陶芸の心とわざ 石黒宗麿展」を開催いたしま した。そして、昭和60年に「50年のあゆみ 瀬戸陶芸協会展」、昭 和61年に「現代陶芸 豊蔵・唐九郎展」、昭和62年に「現代陶芸 河本五郎展」を開催いたしました。 今回は、これらの企画のまとめと当館開館10周年記念事業の 一環とする意味を含めて「現代陶芸名品展-この10年を回顧 してー」を開催することとなりました。これは、過去10年間に 亡くなられた著名な陶芸作家を中心として、その主な作品を一 堂に紹介するもので、52作家126点で全体を構成しています。こ れらの作品をとおして、戦後の日本陶芸界の動向を回顧すると ともに新時代への胎動をさぐるものです。 当展覧会を開催するにあたりましては、展示趣旨を御理解い ただき格別の御協力を賜わりました、御所蔵家、美術館等、関 係各位に厚くお礼申し上げます。 昭和63年4月 愛知県陶磁資料館
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李朝白磁抄選 野々上慶一監修 伊藤郁太郎編著|古本
¥3,900
SOLD OUT
李朝白磁抄選 監修:野々上慶一 編著:伊藤郁太郎 発行:創樹社美術出版 発行年月日:昭和59年4月初版 寸法;27,5x19,3x1,8cm 状態:函スレ、薄汚れあり 天地小口薄ジミあり
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古箪笥百選 李朝箪笥と和箪笥 塩野谷博治|古本
¥1,900
古箪笥百選 李朝箪笥と和箪笥 著者:塩野谷博治 発行:創樹社美術出版 発行年月日:昭和55年12月初版 寸法;27x19,1x2,5cm 状態:函スレ、シミ汚れ、紙剥がれあり本体一部ヤケ、シミあり。
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切り絵・画文集 札幌百景 日本切り絵百景館叢書|古本
¥1,500
切り絵・画文集 札幌百景 石川啄木生誕120年記念「石川啄木と札幌」 切り絵:後藤伸行 村田武雄 発行:日本切り絵百景館 発行年月日:2006年10月 寸法;29,7x21,2x1,2cm 状態:ヤケ、スレ、薄汚れあり
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アプリケ芸術50年 宮脇綾子遺作展|古本
¥1,900
SOLD OUT
アプリケ芸術50年 宮脇綾子遺作展 作品図録 発行年月日:1997年 寸法;30,4x22,5x1,7cm 状態:スレ、薄汚れあり 目次 ごあいさつ 類のない独創的なお仕事 杉村春子 藍は愛に通じる 黒柳徹子 宮脇あやさん 杉村健吉 私にとっての宮脇先生 山田昌 宮脇綾子先生の。仕事” 森南海子 花がよみがえる 重森守 「慈愛」に魅せられて 丹羽綾子 アプリケ芸術 宮脇綾子の仕事 切畑健 宮脇綾子その人生 川辺雅美 作品 はりえ日記・色紙日記 参考商品 特別出品 亡き母への思い 創作アプリケ綾の会 年譜 私のアプリケ創作する喜び 宮脇綾子 主要参考文献 出品目録
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伊勢型紙 源氏物語絵巻詩画集 月を招いて 野田和子|古本
¥1,900
SOLD OUT
伊勢型紙 源氏物語絵巻詩画集 月を招いて 発行:野田和子 発行年月日:2000年10月 寸法;29,7x21x1,1cm 状態:スレ、薄汚れあり
