G-6P7BL20QZD
知と美が出会う場所
器道楽は、古本・うつわ・写真・絵画を扱うオンラインギャラリー兼ショップです。
哲学、芸術、山岳書などの古書籍から、オリジナルアート作品まで、店主が「残したい」と感じたものだけをご紹介しています。新しい世界の見方との出会いをお楽しみください。
店舗所在:愛知県春日井市六軒屋町5-34
(ナフコ春日井店隣)
Tel : 0568ー82ー0190(ハニーおいくら)
Mail : [email protected]
器道楽では、戦前・戦後の山岳書、初登攀記録、ヒマラヤ登山、アルプス登山、沢登り、クライミング、登山技術書、山岳写真集など、希少な山岳関連書籍を順次ご紹介しています。
1960年代から1990年代を中心とした絶版書や入手困難な専門書も多数掲載予定です。
毎日更新を基本とし、企画期間中は新たな山岳書を継続して追加いたします。
是非フォローの上、定期チェックして下さい。
エベレストへの闘い ノートン著 ヒマラヤ名著全集3 あかね書房 1967年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥1,000
【本の状態】 函ヤケ、シミ 本体良好 目次 謝辞 序言 サー・フランシス・ヤングハズパンド 紀行第一部 第一章出発 准将C・G・ブルース 第二章 チベットの横断 陸軍中佐 E・F・ノートン 第三章 ロンブック氷河 J・G・ブルース陸軍大尉 第四章 ノース・コル 陸軍中佐 E・F・ノートン 第五章 ノートンとサマヴェルの攻撃 陸軍中佐 E・F・ノートン 第六章 マロリーとアーヴィンの攻撃 N・E・オーデル 第七章 ベース・キャンプへの帰還 陸軍中佐 E・F・ノートン 第八章 帰途 ペントリー・ビーサム 第九章 将来の可能性 陸軍中佐 E・F・ノートン 第二部 マロリーの手紙 妻への手紙 ジョージ・レイ・マロリー 付録 A 再びエヴェレストへ T・月・ヤマヴェル エヴェレストで発見されたアックス N・E・オーアル 一九三三年エグ ・レストで発見されたアイス・アックス N・E・オーデル 付録 B 追憶 R.C.W 追憶 T・G・ロングスタッフ 解説 吉沢一郎 エヴェレスト関係文献一覧吉沢一郎 エヴェレスト関係その他重要資料 吉沢一郎 エヴェレスト探検偵察登攀年表 吉沢一郎 エヴェレスト登攀史上最大の謎 1924年・イギリス・エヴェレスト登攀隊の記録!頂上を目前に姿を消したマロリーとアーヴィンの行方は?―― 世界の最高峰エヴェレストの初期北方ルートをめぐる生と死のドラマ!
地図の空白部 シプトン著 ヒマラヤ名著全集10 あかね書房 1967年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥1,000
【本の状態】 函ヤケ、シミ 本体良好 目次 序文7 第一部準備 第一章 遠征はこう始まった 第二章 登攀の真価について 第三章 シェルバとサーブたち 第四章 地方色 第五章 大カラコラムの峠 第六章《飢餓一〇〇人〉との紛争 第七章 懸垂水河での反抗 第八章荷は分水嶺を越す 第九章 アギール峠の発見 第二部 アギール五〇年祭 第一〇年 ズーグ・シャクスガム河の発見 第一二章 K2 第三部 知られざる土地帰り路 第一一度いたざぎ&バード・ジャクスガムにて 第一三章 クレヴァス氷河 第一四章 測量と冒険 第一五章 バンマー氷河河行 J・B・オーデ 第一六章 伝説 15日・W・ティルマン 第一七章 出口はどれか? 第一八章 会話疎通 第一九章 帰り路にて 第二〇章 遠征はこう終わった 付録 A地図の作成 M・スペンダー B地名のノート K・メイスン 解説 訪多栄蔵 ――――幻のシャクスガム渓谷行 英国山岳会会長 シプトンの快著! 「地図の空白部」とよばれる秘境に挑み未知の山を攀じ、幻の渓谷を探る画期的な小人数で探査を敢行小遠征隊論を高揚するシプトンの記念的名著!
アルプ 特集 串田孫一 2007年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥1,500
【本の状態】 スレ、薄ヨゴレ 端ヨレ 目次 車田孫一さんの宇宙を歩く 田中清光 山の章 悦ばしき登攀 岩稜の一夜―――谷川岳東山稜にて 串田孫一 草笛を吹いた道 串田孫一 煌めく山・・・『若き日の山』以後 三宅修 東高山岳部と串田さん 上田茂春 山小屋の書棚 手塚宗求 やまのえほん 杉本賢治 『若き日の山』と私 中嶋嶺雄 山小屋の絵本 国松俊英 東京外国語大学山岳部草創期 青柳健 みんなで築いた山の日々―串田孫一氏と外語山岳部女子部 大谷敬子 タバコが嫌われなかった頃の物語 宮下啓三 スキーは愉し、鳥海山の思い出 宮川俊彦 七国峠の祝婚歌 永野英昭 思索の章 智の鳥の囀り (無題) 串田孫一 難しい人 山口耀久 ノスタルジーとしての哲学 高田博厚 中村雄二郎 串田孫一と『冬夏』 三浦義彰 『牧歌』のことなど 矢内原伊作 『孤獨なる日の歌』のことなど 佐古純一郎 幻想と実証と 唐木順三 腕垣のなかの仕事 出隆 十五年前の串田先生 遠藤周作 串田さんのこと 辻まこと 女性からみた串田さん 北原節子 静かに考える人 河盛好藏 串田さんの山の文章 尾崎喜八 ほんとうのぜいたく 戸板康二 車田氏管見 山崎正一 幸福の翼について 串田孫一小論 岡部牧夫 モラリスト串田孫一 近藤信行 串田孫一の思い出 鶴見俊輔 雨の日の手紙 秋山ちえ子 串田さんと父(渡辺一夫)そして私 久野美子 間接の声 竹西寛子 父(河田楨)と串田孫一、そして私 菅井桂子 詩作へのはげまし 小川アンナ 『山のパンセ』の編集者 佐々木淳 自然の章 季節の手帳 『博物誌』1956より 串田孫一 二つの詩集 草野心平 車田さんのこと――「博物誌」の意味 亀井勝一郎 串田さんの絵のこと 宇佐見英治 串田先生のこと 栗林慧 車田さんから学んだもの 小海永二 ヒキガエルがいました 辰濃和男 山と自然――わたしの山楽山歩 小野木三郎 映像で描く車田さんの言葉 宮田八郎 ネイチャーフォト・ワールド 吉野 信 「自然とともに」の旅 伊藤和明 車田さんと尾崎喜八の『名もなき季節』~富士見高原からの手紙を中心に~石黒敦彦 芸術の章 青く澄む憧れ 絵画・写真・音楽 串田孫一 音楽の絵本 車田先生と共に三十年 池田宏 串田さんと音楽 岡本寛志 『アルビレオ』とその集まり 北原節子 永遠の青年 戸塚文子 「車田さんの絵」のことなど 大谷一良 詩画展のこと 山室眞二 藝海 伊藤満雄 串田さんと串田さんの奥さん 古谷綱武 「オニイチャマ」の記 内田友子 ウンとお話したかったこと 西丸震哉 串田先生と道 清水国安 遺してくださったのは心の温もり 小谷明 ニコニコ、おとぼけ、孫一先生 横田眞一郎 三つの声 中村朋弘 もうひとつのアルプの遺産 山崎猛 車田孫一年譜 杉本賢治編 串田孫一著作目錄 平野幸男編 編集後記 山口耀人 串田さんが生涯にわたって書きつづけられた著作は、まことに数多く、随想、 断想、詩、小説、哲学、登山、博物誌、音楽等々幅広い分野にわたっている。( 若い日、フランス哲学から出発された串田さんは、いわば独自の日本のモラリストといえる精神に立っておられた。その上に立ってさまざまな芸術表現を追究され、作品として実現してゆかれた。 その広範な博識、行為に裏づけられた創造の広がりにこの小文でふれることなどは到底不可能であるが、せめてその創造の跡を辿って串田さんの宇宙の周縁を私なりに歩みかえしてみたいと思う。(田中清光)
アフガニスタンの山旅 ヒンズー・クシュ登山の記録 安川茂雄 文 白籏史朗 写真 あかね書房 1966年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥700
【本の状態】 函シミ、スレ、ヨゴレ、端イタミ 本体表紙背シミ ページ内良好 目次 アフガニスタンの山旅 ――ヒンズー・クシュ登山の記録―――― 1 高原の町カブール 2 サラング峠を越えて 3 バダクシャンへの砂漠の旅 4 ジュルム川ぞいのキャラバン 5「西域記」の町ケロンよりムンジャン峠へ 6バンダコール東面への試登 7ムンジャン山群へ 8秋風を背に 参考資料 ヒンズー・クシュ登山隊メンバー 登山日程 装備と食糧 費用 参考文献 あとがき
ガッシャブルム4 カラコルムの峻峰登頂記録 フォスコ・マライーニ著 牧野文子訳 理論社 1962年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥700
【本の状態】 函シミ、スレ、ヨゴレ 本体表紙裏表紙シミ、スレヨゴレ ページ内良好 目次 本書によせて 桑原武夫 日本版への序 F・マライー 紹介のことば・・・ G・A・モリーニ 隊員について・写真撮影者と写真番号 本探検隊の主要日程表 出会いの地、バルチスタン ナンガ・ベルベットの上を飛んで 《実験はやらない方がよかろう》 パルチスタンについての章 バルティ人についての章 ジャガイモ讃歌 塀の上から飛ぶ祖父 ガラスもない宮殿のラージャ 私の王様が、道を歩いているのをほんとに・・? 石仏 写真家の尊厳にかかわる ウインド・ヤッケを着込んで息苦しい、だが幸福だ 名前入りピッケル 四五〇人の肩に一一トンの荷 地獄の辺土からよみがえり 古い湖底を横断 ポロ・グラウンド上のマカロニ シガール:眼の土手の間を行く大蛇 笑顔、お金、叫び声 鍋と慈悲深い《探検隊》という神さま カシュマール:平和と惨めさ タンダラ:砂漠での極楽 ブラルド峽谷、宝石と甲状腺腫病の人たち おいしいイチゴとメディチ星 民衆技術の傑作、ジュラ チョンゴ:化膿患者の村 美しい星空の入浴 アスコーレ:伝説的な谷 七つも巨峰のある大通り コロフォン:回教律法最高権威のテント バルドマル:石の上の祈禱 バイユ:奇岩と不和 西暦二〇五八年の日記の一節 バルトロ:全知全能の神への《サルアド》 リリゴへ、さまざまの大景観 リリゴ:挨拶回り ウルドカスで、またみな一緒になって 《バルトロ風》イベックス・ヤギのうま煮( 決意は固くなり、いろいろの言葉をしゃべり つのる ビアンゲ:動く氷河の古い骨 登山史の章:ムズタグ・タワーとマッシャー ベレージナの退却 さあ、今日はコンコルデアィだ! バルトロ氷河での名についての章 登山史の章:K2とブロード・ピーク 隊商宿と高度馴化 四四人ウルドカスへ降りる 時折りのメモ やっとベース・キャンプへ この山は夢魔になった 伏兵のかくれ場所みたいな台所で、わかるかね? 最後のごたごたの苦労 透明なのや気まぐれなのや荘厳なの ガッシャブルムの家族 登山史の章 ぼくらはみんなツワリなんだ 第一キャンプ:クレバスとセラックの潮流 回教徒流に運命に任せて、第一キャンプを越える 第二キャンプとその山山 第二キャンプ:七月一日のナダレ コウノトリの脚にゾウの胴体 女たちと野菜サラダ 《ちきしょう、なんて空模様だ!》 第三キャンプ:危険なバルコニー 『氷の壁の麓で 『メウシのガール』にある第四キャンプ 残りものと生命つなぎ 夕陽は『北東コルの上に沈む 頂上間近く、断念 切り株の森にいる野獣ども 荒れつづける雪嵐 勝利の日日 九つのスープ皿を囲んで X時を待機する ガッシャブルムI上のアメリカ人たち 探検隊の子どもたち X時と、それにつづいて おだやかさと大障害 《谷ではいい天気のようでも、ここは高山嵐だ》 ぐじゃぐじゃのセラックの町 『自分の方は黒い羽根二枚だけしか残してゆかない』 『最後の岩峰』でのテント 『黒い岩峰』から、頂上が見える 空中へも郵便がとどく 八月六日:氷削うけた凹地の光っている向こうに、頂上 八月六日: ベッペ・オベルトとガッシャブルム峠で 八月七日と八日:雪嵐中の下降 崩れたクレバス上での出会い 氷河では花、谷ではアンズ 他の物より私は鍋の方がいいな、いけませんか バルトロ氷河で緑茶と昆布 チョゴリザ山上の日本人たち マリオ・ブショーズの墓 はじめての花 水の激怒 アンズの実る土地 ビアノのクルミ 筏に乗って、外の世界へ 付録 一、本探検隊への許可状 二、一九五八年夏、各氷河地帯に入る登山隊への訓令 三、人夫たちの与えるられるべき配給食糧 四、人夫たちへの賃金漸進表 五、 本探検隊の高地用人夫たち 六、K2の名について 写真説明 文献ならびに付表・訳者付記 訳者あとがき 索引
先蹤者 大島亮吉 日本岳人全集 日本文芸社 昭和43年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥700
【本の状態】 汚れ無く良好 函無し 目次 先蹤者目次 オーラス・ベネディクト・ドゥ・ソーシュール プラツィドゥス・ア・スペシャ グロース・グロックナーの初登頂 ベルナー・オーバーランド諸峯の初登頂 モンテ・ローザの初登頂 イースタン・アルプスに於ける初登頂 一八四○年より一八六五年迄に互る登山史概観 ゴットリープ・シュトゥダー ヨハン・ヤコプ・ワイレンマン ジェームズ・デーヴィッド・フォーブス ジョン・ボール アルバート・リチャード・スミス アードリィ・ジェー・ブラックウェル エドワード・シャリー・ケニディ チャールズ・ハドスン ウィリアム・マシュウズ タマス・ウッドバイン・ヒンチリフ 登山史上の黄金時代 黄金時代の英国登山者 フランシス・フォックス・タケット アントニ・マイルズ・ウィリアム・アダムズ レズリー・スティヴン エドワード・ウィンパー アドルフス・ウォーバトゥン・ムーア ジョン・ティンダル フローレンス・クローフォード・グローヴ ホレース・ウォーカー クリントン・クマス・デント エドムント・フォン・フェッレンベルグ ユリウス・パイヤー ユウェーヌ・ランペータ クリントン・タマス・デント エドムント・フォン・フェッレンベルグ ユリウス・パイヤー ユジェーヌ・ランベール エミール・ジャヴェル アルバート・フレデリク・マンマリィ ルードヴィヒ・プルチェラー エミール・ツイグモンデー ルードヴィヒ・ノルマン・ネルダ ゲオルク・ウインクラー ウィリアム・オウガスタス・ブレバール・ク クーリッヂ著作年表 ダグラス・ウィリアム・フレッシュフィール フレッシュフィールド著作年表
岩壁の九十九時間 新田次郎著 新潮社 昭和40年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥500
【本の状態】 カバーヤケ、シミ、スレ、端角イタミ 目次 岩壁の九十九時間 白い砂地 怪獣 氷雨 モルゲンロート 雨の北穂小屋 仏壇の風 新雪なだれ 帯より 谷川岳烏帽子奥壁の岩棚に重傷の遭難者を護りつづけた苦闘の九十九時間! ――雪と霧の岩壁に挑む山男の孤高の勇気と遭難の悲劇を描く山岳小説集。
山と探検 今西錦司 人と思想 文藝春秋 昭和45年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥600
【本の状態】 カバーヤケ、シミ、スレ、上端イタミ 目次 一、山岳省察 初登山に寄す 飛騨の四日 山城三十山 春の山に登る 樺太の山の思い出 高山の昆虫の話 積雪雑記 冬山雑記 冬と動物の生活 白頭山遠征について 白頭山登行雑記 ヒマラヤ登山の目標 ヒマラヤ登山の意義 二、草原行 張家口 漢人地帶 蒙古人地帯 蒙古人地帯つづき 三、遊牧論そのほか 砂丘越え タムチン・タ ラ チャハル印象記 張家口落ち 四、山と探検 魚釣り スキー教師 南島登高記 探検の前夜 登山と探検 大興安嶺釣日記 釣り――自叙伝風に 山の数をかぞえる 駄獣がほしい 季節漫筆 北山小屋 釣りの一日 エヴェレスト エヴェレスト追放 釣人よいずこにゆく! たき火の練習 佐伯宗作 田中さん 五、ヒマラヤを語る ヒマラヤ登るべし 出発の言葉 カトマンズ出発まで ヒマラヤ入り 六、カラコラム カラコラムへ フンザとナガール ヒスバー・バス バルトロ スコロ・ラ越え スノー・トラウト ギルギットの鱒釣り 七、ルエンゾリ――月の山 あとがき 著書目録
夕映えの山頂 串田孫一著 二見書房 山岳名著シリーズ 昭和46年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥500
【本の状態】 カバーヤケ、シミ、スレ 端角イタミ、小ヤブレ 目次 白と緑 忘れた笛 炎と音 金の鍵 告白 山と老人 山麓 雪どけの頃 雲の記憶 スコットランドの丘 日のあたる峠 雪の尾根 氷点下三度の朝 山に関する断想 雲 朝の泉 緑色凝灰岩 急斜面 駒鳥小屋 初冬の麓の歌 北の国 山のハロルド 手帳 I 手帳Ⅱ 意地の悪い山案内 山の歌 朝の祈り 岩の沈黙 岩の物語 堆積 伝説の国 伴奏 山村の秋 山を描く画家 崇拝と礼讃 怪物の出現 風の伯爵夫人 水楢の林にて 笛 憂鬱 線 花嫁の越えた峠 顔・手・足 新しい戦慄 夜の記憶 扇状地 霧の中の池 白い幻想 春蘭 串田さんのこと 青柳健
今西錦司 初期山岳著作集 初登山 斎藤清明編 ナカニシヤ出版 平成6年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥500
【本の状態】 スレ、薄ヨゴレ 目次 はじめに 一九一六年(十四歳) 富士登山(京一中二年夏休み『日誌』より) 解説 一九一九年(十七歳) 『青葉』より 第一号「金毘羅山の夕暮」「箕裏岳登山記」文芸「鏡世界」第二号「西堀氏の数学」第三号 「本州高山に産する蝶について」解説 一九二二年(二十歳) 未発表山行記録 「九州旅行」雲仙岳(温泉岳)阿蘇高岳久住山「山上ヶ岳」(大峯山)「比良山」「六生行」(芦生栗林)「地蔵山」「日本アルプス」(薬師岳 赤牛岳 黒岳 立山 「案山と三ヶ岳」「鈴鹿」(御池岳龍ヶ岳)「大台ヶ原山」 一九二三年(二十一歲) 未発表山行記録 「スキー登山」(前山神奈山)「弥山」「九七二に登る」「大山行」「木曾不曾御岳」「赤石山脈」解説 一九二四年(二十二歲)「薬師岳の新登路」 解説 一九二四年(二十二歲) 『三高山岳部報告』第二号 「(山岳図書)紹介」「グリセイデング」「加茂川水源略図を作るについて」地図「加茂川水源略図」解説 一九二五年 (二十三歲)『三高山岳部報告』第三号 「新雪の甲斐駒ヶ岳」地図「鈴鹿略図」「感想」「芦生行」解説 一九二五年(二十三歲) 『三高山岳部ルーム日記』第一巻 ルームの写真について)」「(北山水源ワンダリング) ノート」地図『水源ワンダリング」「大和ワンダリング第二報告」「(所感)」「(比良) ワンダリング記録」解説 一九二六年(二十四歳) 『三高山岳部報告』第四号 「比良スキー行」「(比良) 地名について」「火打、黒姫スキー登山」「釈迦ヶ岳登路について」「比良打見谷」「皆子山付近の地名について」「創の生活」(渡辺漸)「赤石岳」(四手井網彦)「比良ワンダリング――南比良峠より蛇谷ヶ峰」「秋の穂高」(奥貞雄)「(比良ワンダリング) 地図について」「 冬期スキー日記」(「日誌」欄より)「横山岳スキー登山」解説 一九二六年(二十四歲) 「書き込み」(『カナダロッキー登山ガイド』) 「(かくの如き事を・・・)」解説 一九二六年(二十四歳) 『三高山岳部ルーム日記』第二卷 地図『打見谷について(細野の記録に追加)」地図『水源ワンダリング 寺山峠ヲ越ュ』 「大谷より釈迦へ First attempt」「大谷より比良釈迦ヶ岳(First sanko ascent)」スケッチ「白倉峠東南の峠より」「(小生は以後ルーム日記を)」解 説 一九二六年(二十四歲) 「1926 秋」「肩中立志」「蟹の家」解説 一九二七年(二十五歳)二高山岳部報告』第五号 「芹生時付近」解説 一九二九年 (二十七歲)『三高山岳部報告』第六号 「岳各ピークのクの名称と信称と信州側登路とについて」 「春の南駒」(山本保)「金糞岳」「四月の五龍岳」(四手井綱彦)解説 「講話 1930 スキーシステム」(『三高山岳部報告』第七号第五冊別冊より)解説 一九三一年(二十九歲) 「アールベルデ」 (『三高山岳部報告」第九号第一冊巻末横組より)解説 おわりに
山岳遍歴 深田久彌 番町書房 昭和42年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥500
【本の状態】 スレ、ヨゴレ カバー端ヨレ 目次 愉しき山行 幌尻岳 トムラウシ 太郎山 大峰山 高妻・乙妻 伊吹山 那須岳 祖母・傾 阿蘇山 塩見岳 山によせて 信仰登山 北アルプス登山史 冒険の精神 ヒマラヤの先駆者たち 「西域」探検家 鉄の時代 憶い出の人 「わが山旅五十年」の田部さん 古い山友達、そして新しい話友達 アンデスの雪に消えた山川勇一郎君 山の本と映画 山の本 山の映画 雑囊 ジュースの空きカン 冬山の魅力 冬山族とスキー族 グリセード 山の遭難 梅雨期の登山 冬の山小屋 大学山岳部 登山条例 訓練とシゴキ 独創的な登山 あとがき あとがきより 顧みれば四十五年間、よくも倦きもせずせっせと山へ通ったものだ。この岩と泥と雪の大きな塊に過ぎない物体に、 どこにそんな魅力があるのか。わからない。秘密が明かされるようなものに大したものはない。
たった一人の山 浦松佐美太郎 文藝春秋新社 昭和34年8版┃古本┃ 登山・山岳書
¥500
【本の状態】 函シミ、ヤケ、スレ、ヨゴレ、角ヤブレ 本体良好 目次 たった一人の山 頂上へ マッターホルンの龍 ドロミテの山旅 登山三味 岩登りの味 山と氷斧 山靴 情熱 非情の世界 銀線を描く 冬の山々 四月の山手帖から 燕岳 山三題 山の雨 穂高・徳澤・梓川 山道 富士山 山のあぶなさ あとがき
劔の窓 登山史ノート 山崎安治 二玄社 1962年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥700
【本の状態】 函シミ、ヤケ、スレ、ヨゴレ 本体表紙裏表紙端にシミ 目次 劔岳の早期登山者 はしがき 古文献にあらわれた剣岳 山名の由来 剣岳の初登山者 柴崎測量官の登山 吉田孫四郎氏一行の登山 近藤茂吉氏の第二登 木暮理太郎氏一行の登山 榎谷徹蔵氏の第三登 三の窓からの縦走 平蔵谷の登降 登山地図剣岳について 冠氏の早月尾根登山 注および文献 本邦における登山技術の変遷・序説 はしがき 明治以前の登山 日本山岳会の設立まで 日本山岳会の設立前後 探検時代とスキー術の渡来 山岳スキーの普及 登山史上の人々 小島烏水 高頭仁兵衛 W・ウェストン 辻村伊助 板倉勝宜 大島亮吉 初期のリュックサックに関するノート 尾根と壁の記録 滝谷第四尾根のノート 三の窓チンネと八ツ峰第六峰 山・二題 氷の断層 最近の登山界 あとがき
この山にねがいをこめて 谷川岳警備隊員の手記 群馬県警察本部編 二見書房 昭和38年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥1,200
SOLD OUT
【本の状態】 シミ、ヤケ、スレ、ヨゴレ カバー端角イタミ、小ヤブレ 目次 谷川岳によせて 発刊にあたって 沈黙の山にこたえて(谷川岳警備隊員の手記) 推薦の言葉 カラスが鳴いていた 警備隊私記 雪渓に消えた青春 死線 悲劇の縦走路 魔のゴールデンウィーク 一匹の虫 一ノ倉一ノ沢の遭難 赤いザイル 切れた皮バンド 山の讃歌 遭難碑と親ごころ 山に誓う 幽ノ沢のこだま 日本クライマースクラブ 遭難および経過報告 事故の推定と検討 わが子をなくして 義ちゃん 成田健之君を思う 谷川岳を仰ぎ見て マチガ沢の遭難 高崎山岳会 雨の一ノ倉に逝く 東芝府中府中山岳部 三ルンゼに友を失って 事故の反省 打ち砕かれて 思いだすままに 弟の遭難によせて 一ノ倉積雪期の遭難 独標登高会 悲報に接して 遭難報告 事故の検討と反省 幽ノ沢中央壁 岩にかえる いすゞ山岳部 事故の推定と反省、批判 鈴木、山崎君を失って 遺族の声 柩を前に 長男の死 厳冬期上越国境縦走 群馬境町山の会 山の危険を知るために 遭難統計からみた谷川岳 谷川記者の手記 谷川岳と私 上越山岳の気象について あとがき
山の気象はどう変わるか 楽しい理科教室33 大井正一 恒星社厚生閣 昭和34年再版┃古本┃ 登山・山岳書
¥2,500
【本の状態】 シミ、ヤケ、スレ、ヨゴレ 端角イタミ 目次 序 第1章山の気象 1. はじめに 2. 山の天気予報 3. ラジオ天気図の描き方と見方 4. 山の気象観測 5. 山の気候 第2章 山の気象観測 6. 山の気象観測の目的 7. 山の気象観測のやり方 8. 山の気象観測の調べ方 9. 雲の観測 10.雲量 11. 雲の分類 12.巻雲 13. 巻積雲 14.卷層雲 15. 高積雲· 16.高層雲 17.層積雲· 18. 層雲 19. 乱層雲 20.積雲 21.積乱雲 22.変種 23.雲向・雲速・雲高 24. 雲の記入例· 25. 空の状態 26. 特殊な山雲 27.現象と天気 28.天気 29. 視程の観測 30. 気圧の観測 31. 気温の観測 32. 風の観測 33. 降水量の観測 34. 積雪および地面の状態 35. 日照日射の観測 36. 生物季節の観測 37.記事 38. 着氷の観測 39.観測記号 40. 国際天気図記号 第3章冬山の気象 41. 冬の山 42. 冬山の気候 43. 上層の谷 44. 冬山の天気 45. 冬山の典型的な気象変化 (1) 上層の谷 46. 冬山の典型的な気象変化 (2)移動性高気圧 47.冬富士で 48. 冬の北アで 第4章春山の気象 49. 春の山 50. 春山の気候 51. 春山の天気 52. 春山の典型的な気象変化 旋風と移動性高気圧 53. 春富士で 54. 春の北アで 55. 春の谷川岳で 第5章夏山の気象 56. 夏の山 57. 夏山の気候 58. 夏の上層天気図 59. 夏山の天気 60.雷 61. 夏山の典型的な気象変化 (1) 梅雨・ 62. 夏山の典型的な気象変化 (2)小笠原高気圧 63. 夏山の典型的な気象変化(3) 停滞前線 64. 夏の後立山で 第6章 秋山の気象 65. 秋の山 66. 秋山の気候 67. 秋山の天気 68. 秋山の典型的な気象変化(1)台風 69. 秋山の典型的な気象変化(2)移動性高気圧 70. 秋山の典型的な気象変化(3) 低気圧 71. 秋の北アで 72. 秋の丹沢で 73. 四日市の火事 引用文献
山への足跡 武田久吉 二見書房 山岳名著シリーズ 昭和45初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥900
【本の状態】 カバーヤケ、スレ、ヨゴレ 端角イタミ 目次 巻頭言 尾瀬ヶ原の神秘 尾瀬 抜け参りの道しるべ 山歩き七十年 富士山 回想の冬山 野辺山の原と十文字峠 大雪山を行く 北海の奇勝を探る 甲斐の権現岳 岩手山と八幡平 出羽の名山鳥海 三平峠 冬の三ツ峠山 北相の一角 多摩川相模川の分水山脈 1 雁ヶ腹摺考 丹沢山 飯豊山に登る 風景概論 風景の保護と改造 北海道山名小記 富士の御中道と精進口の原始林 勝道上人と日光の開山 日本名山図会余談 日本山岳会の創立と小島鳥水君 あとがき
八ヶ岳挽歌 山口耀久 平凡社 2001年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥1,000
【本の状態】 函シミ多し 本体良好 目次 八ヶ岳八景 権現岳 編笠山 横岳 阿弥陀岳 赤岳 硫黄岳 天狗岳 西岳 三里ヶ原 三ッ滝ルンゼ 野辺山だより 春の森 夜の森 しらびそ小屋 大河原峠 水の道 トキンをめぐる 続・北八ッ日記 八ヶ岳挽歌 あとがき 八ヶ岳の登攀、息づまる遭難記録、山を背景とした人間模様、さらに歴史を遡り八ヶ岳の歴史 的考証へと山への愛情は深まっていく。八ヶ岳との出会いと別れを唱った珠玉の随想集。
エベレスト EVEREST 毎日新聞社編 昭和45年初版┃古本┃ 登山・山岳書
¥1,000
世界最高峰360度の視覚折込ポスター付属 【本の状態】 函カバーヤブレヤケなどイタミ 本体良好 目次 栄光の足跡 エベレストの顔 遠く長い道 ヒマラヤの雲 白い魔の地帯 神秘な氷の世界 ヒマラヤの花 神々の座 偉大な山男たち 死の谷 サウス・コル 鉄の壁 南壁 登頂コース 解説 エベレスト 1970 南壁へ再挙の日を 「天と地」の場に立つ 雪と氷と雲と 「鉄の時代」への挑戦 薄い空気との闘い 「山があるから、登るのだろうか 日本山岳会エベレスト登山隊日誌 日本山岳会エベレスト登山隊隊員の横顔 エベレスト年表 英文解說 キャラバンコース・ヒマラヤ略図 写真 安藤千年 植村直己 加納岩 木村藤久 小西政継 野口篤太郎 原田益夫 平林克敏 松浦輝夫 吉川昭 チョタレイ 装幀・レイアウト 枚とらを 協力・石川泰司 接待健一 木村勝久
黄色いテント 田淵行男 実業之日本社 1987年5刷┃古本┃ 登山・山岳書
¥1,000
【本の状態】 函スレ、シミ 本体良好 目次 黄色いテント―自序に代えて― Ⅰ 山頂の石 雷鳥の寝袋 雷鳥尾行記 山路採点簿 みちくさの山 アルビノ遍歴 ゴゼンタチバナ Ⅱ 山路蝶信一束 登山蝶 高山蝶の目 白馬岳にて 上高地のトリオ 二重山稜を越す蝶 霧の大キレット 山の樹列記 ハイマツ ダケカンバ シラカバ ブナ ケショウヤナギ 黒木 枯木 ドロノキとヤマナラシ・ ―蝶の生る木― Ⅲ 浅間山回想 浅間にかける四つの輪 大雪山の黒 大雪山日記 キタキツネ二話 羅臼平にて 黒岳小屋にて コリヤス幻想 或る日の駒草平にて 大雪熱 自然保護の盲点 Ⅳ 或る単独行者の独白 ひとりの山 群衆心理の陥穽 原始への回帰 古い地図に寄せて ―山小屋を買い損ねた話― 裏劔幻想 囲炉裏とランプ ―古いアルバムに寄せて― 滑落の心理 人が怖かった話 初秋の常念一ノ沢 雨の横尾 ー熊の棲む谷でー 北岳のイワヒバリ ケルン禍 山とカメラ Ⅴ 山の怪談・奇談 序 蝶ヶ岳のケルン さまよよう砂 山頂の蛙 鹿島槍のヤマカガシ 山娘失踪 月と野兎 天狗隠し 樹木動く 山の残酷物語 登り優先 いびきノイローゼ 山靴奇譚 テント場悲話二題 雪形「駒」勢揃い VI 「五ノ字雪」探訪記 「雪形」その後 あとがき 帯より(帯は付属しません) 重厚な山の写真と高山蝶の研究で知られる田淵行男氏初の随筆集!
白い城砦 芳野満彦 あかね書房 1970年初版┃古本┃ 登山・山岳書
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【本の状態】 函帯ヤケ、シミ、スレ 本体表紙裏表紙スレ、薄汚れ 目次 第一部 山への詩うた 白い城砦 『硬き岩壁と空間』 山を完全に味わう 美しいもの 佳い記憶 蒼く深い大気 岳に向かって 逆層のSlabに 蒼穹に 行程 冬の樹 二人のお嬢さん 三人の遭難者 濡れた襞に 未知の岳 ベース・ハウス おお岳よ 本当の世界 どこから 第二部 山への断想 マドンナのこと ドロミテの印象 メンヒにて エンメンタールにて エーデルワイスのこと シャモニ シュワルツゼーのテントにて 凍てる滝谷にて 穂高岳に 自分の本がない 断想 第三部 山への闘い アルプスに氷壁を求めて 雪と氷のチベッタ北西壁の敗退 遭難救助費用について スペインの国境で アイガー北壁の頃 真昼の星と吹雪の雷 午前二時の山 ーハイ・アドヴェンチャー私考ー 音と光のこと 匂いと煙のこと 山の花のこと リアリウェル(四三五〇メートル) 登頂 あとがき 著者略歴 帯より 芳野満彦*山の詩とエッセイ!! ひたむきな山へのあこがれを楽しいスケッチと文章にたくし、 みずみずしい感覚で描きだした芳野満彦の最新画文集 あかね書房版
山靴の音 芳野満彦 朋文社 昭和34年初版┃古本┃ 登山・山岳書
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【本の状態】 函帯ヤケ、シミ、端角イタミ 本体シミ 巻頭記載 この『岳人講座』は、山岳雑誌 『岳人』の創刊(昭和二十二年五月)以来、二〇〇号を越えた現在にいたるまでの記事のうちから、 今日の時点においても、なお十二分に価値のあるものを選び、これを四季にわけて編集したものである。 この「秋山」は、いわばポスト夏山からプレ冬山までを対象としているが、既刊の「夏山」の一部で触れた岩登りについてかなりのページをさき、また付録として“日本登山史年表”と“山岳用語を取りあげた。 各筆者のご協力を感謝するとともに、今後のご高配を仰ぎたい。 記事の末端には、それぞれ筆者の所属団体名と、『岳人』掲載の年月および号数を付記した。 目次 概説 山の高さについて 登山家の背景 マウンテニャーとクライマー 山岳会の運営 会員の訓練について 集中登山 山岳映画に対する覚書 『高山深谷』のこと 登山レポート 記録の整理と活用 山岳文献の整理法 山の文章 気象 秋山の雨 十月の台風と岩場の雪崩 富士山雪崩遭難時の気象 岩登り 岩登りはなぜ大切か 岩登りの不適格者 岩石の磁性 岩登り指導の問題 岩登り練習の順序 岩登り講習会の在り方 岩登りの基礎技術 ザイルの結び方 腰綱の使い方 ザイルさばき 岩場の錯覚 ミッ道具 連続登攀法 確保技術の検討 高度感の克服 岩登り体操 随想と紀行 霧ヶ峯紀行 北方の哀愁 初秋の吾妻連峯 秋山随想 湯ノ丸山 紅葉の山を思う 紅葉について 八甲田秋色 早池峯の霧氷 西駒懷古 前穂のケルン 十月の徳本峠 北鎌尾根 秋の八ッ峯にて 新雪のころ 新雪の将蒸頭山 紅葉と山女魚 十一月の北八ヶ岳 十一月二十三日会のこと 三人の小屋番 晩秋の塩見岳 峠の二人 雲間草 記錄 黒部・奧鐘山西壁 黒部・サンナビキ谷 剣岳池ノ谷ゴルジュ帯 穂高屏風岩中央カンテ 穂高滝谷ダイヤモンド・フェイス 穂高岳下又白谷 赤牛岳よりスゴ沢へ 初冬の八ヶ岳 【本の状態】 函帯ヤケ、シミ、端角イタミ 本体パラフィン紙シミ、ヤブレ 目次 序新田次郎 芳野満彦のプロフィール 第一部 ケルン 青い空 ながい路 雪山と孤独 山に入る日 出発点 徳沢の冬の小屋で 氷と雪の山巔 冬と時 Haken に寄せて 堅炭岩の印象 ランプ洋燈のこと ある隊列 山なみ 密猟者になりたい 三ノ窓チンネ 冬山に 春の上高地 共同便所 犬と僕 冬の雀 登る前夜 乾いた岩 氷雪の岩 北穂の東稜のこと 榾火 登攀を終えて 夢想と行為と 第二部 雪と岩の中で遭難 雪山をみつめて―――徳沢での越冬記録 憧憬の氷壁――前穂高四峰正面岩壁 霧の岩稜―――滝谷グレポン 最後の断面――北岳バットレス中央稜 幻想の岩壁――銀チンネ正面岩壁 垂直の氷雪――屏風岩中央カンテ あとがき あとがきより 「あとがき」というより「編集後記」とでもした方が適切かも知れません・・・・・・。山行の記録や遺難記、小屋番の日記はすでに学生時代の同人雑誌や『山と高原』『山と渓谷』『岩と雪』、それにわれわれの山仲間アルム・クラブの通信誌などに何度か発表したもので、それらの長文のものをツナグ絵と単文は七、八年以前から書きためた『山靴の音』というラクガキ手帖より適当に引出しアレンジ?したものです・・・・・・。およそ本を書くとか文を綴るとかいう苦労より編集的手腕が必要でした。 この本の約三分の一は僕の十代か二十代前半に書いたもので、絵も文章も、とても自信のもてる、いわゆる作品などというものではありません。よくも、まあこんな絵や文をヒッサゲテ山の仲間とつき合っていたものだと汗顔の至りす…………。汗顔といえば、昨秋やはり僕等の仲間第二次RCCで登山のゼミナールをやり、大勢の山好きの人を前に何を話してよいのか立往生してしまい、僕に与えられた時間は二十分でしたが五分間も経たずに壇上から下りてしまいました。その時、勝木九三先生がいつものようにニコニコして『芳野君、人前で話しができなかったら書きなきい、本を出すんですよ、加藤文太郎だってあんなに書いていたんだ』といわれて、ついに自分の本を出版しようと決心がつきました。しかし僕にとって文章を綴ることは苦痛で絵を描くことはさらに難ブッです。原稿用紙の升目を見ていると頭が痛くなり、白い画用紙やキャンバスを顔の前にすると未登攀の岩壁を前にしたような復雑な気持になります。
岳人講座3 秋山 東京中日新聞出版局 昭和41年初版┃古本┃ 登山・山岳書
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【本の状態】 函帯ヤケ、シミ、端角イタミ 本体シミ 巻頭記載 この『岳人講座』は、山岳雑誌 『岳人』の創刊(昭和二十二年五月)以来、二〇〇号を越えた現在にいたるまでの記事のうちから、 今日の時点においても、なお十二分に価値のあるものを選び、これを四季にわけて編集したものである。 この「秋山」は、いわばポスト夏山からプレ冬山までを対象としているが、既刊の「夏山」の一部で触れた岩登りについてかなりのページをさき、また付録として“日本登山史年表”と“山岳用語を取りあげた。 各筆者のご協力を感謝するとともに、今後のご高配を仰ぎたい。 記事の末端には、それぞれ筆者の所属団体名と、『岳人』掲載の年月および号数を付記した。 目次 概説 山の高さについて 登山家の背景 マウンテニャーとクライマー 山岳会の運営 会員の訓練について 集中登山 山岳映画に対する覚書 『高山深谷』のこと 登山レポート 記録の整理と活用 山岳文献の整理法 山の文章 気象 秋山の雨 十月の台風と岩場の雪崩 富士山雪崩遭難時の気象 岩登り 岩登りはなぜ大切か 岩登りの不適格者 岩石の磁性 岩登り指導の問題 岩登り練習の順序 岩登り講習会の在り方 岩登りの基礎技術 ザイルの結び方 腰綱の使い方 ザイルさばき 岩場の錯覚 ミッ道具 連続登攀法 確保技術の検討 高度感の克服 岩登り体操 随想と紀行 霧ヶ峯紀行 北方の哀愁 初秋の吾妻連峯 秋山随想 湯ノ丸山 紅葉の山を思う 紅葉について 八甲田秋色 早池峯の霧氷 西駒懷古 前穂のケルン 十月の徳本峠 北鎌尾根 秋の八ッ峯にて 新雪のころ 新雪の将蒸頭山 紅葉と山女魚 十一月の北八ヶ岳 十一月二十三日会のこと 三人の小屋番 晩秋の塩見岳 峠の二人 雲間草 記錄 黒部・奧鐘山西壁 黒部・サンナビキ谷 剣岳池ノ谷ゴルジュ帯 穂高屏風岩中央カンテ 穂高滝谷ダイヤモンド・フェイス 穂高岳下又白谷 赤牛岳よりスゴ沢へ 初冬の八ヶ岳 新雪の白山行 道難 後立山平川谷赤岩沢の遭難 明星山遭難報告 木曽御岳の遭難をめぐって 北穂高でのピッケル破損による遭難 六つの国の三十人の登山家 付録 日本登山史年 山岳用語
岳人講座2 春山 東京中日新聞出版局 昭和41年初版┃古本┃ 登山・山岳書
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【本の状態】 函ヤケ、シミ 本体薄ジミ角イタミ 巻頭記載 この『岳人講座」は、山岳雑誌 『岳人」の創刊(昭和二十二年五月)以来、二〇〇号を越えた現在にいたるまでの記事のうちから、 今日の時点においても、なお十二分に価値のあるものを選び、これを四季にわけて編集したものである。 この「春山」は既刊の「冬山」 に従続するものであり、この二冊によって、積雪期登山の全貌をつかめるように配慮した。なお一部にプレ・夏山をも含めてある。 各筆者のご協力を感謝するとともに、今後のご高配を仰ぎたい。 記事の末端には、それぞれ筆者の所属団体名と、『岳人』掲載の年月および号数を付記した。 目次 概説 極地法私見 高処雪中露営について 春山の特徴と意義 春山への闘志 山岳会の組織と運営 アルピニズム論争 気象 春山の気象 谷川岳の場合 剣岳西面の場合 春の雪崩 装備と技術 春山への準備 わかんじき ピッケルとアイゼン 高度計 ペザール・コンパス 氷雪上の技術二、三 氷雪上のビレイ 雪庇の危険 五月の山への注意 五月の谷 登山と入浴 随想と紀行 頂上について ワンダーフォーゲルについて 白馬岳東面 流れの中の芽生え 雪解けするころの山 ザラメ雪の正体 伊那谷の春 山名と残雪と農暦と 春山と星 春の後立山 安曇野の春 木曽路の春 中国山地の春 春の屋久島 谷川岳一ノ倉滝沢 峠の科学 蝶ヶ岳より常念岳へ飯田良平 不帰二峯正面壁センターリッジ登攀 三月の宝剣岳 鈴枯草 引馬峠 記錄 山岳巡礼倶楽部 中ノ岳より巻機山縦走 谷川岳一ノ倉尾根 妙高火山群全山難定 八ヶ岳より蓼科山へ 塩見岳 白馬岳——前穂高岳縦走 明神東後より奥穂高 屏風岩より西穂・槍 前穂北尾根四峯正面岩壁 北アルプス横断 北アルプス中央部全山縦走 双六岳より立山へ 毛勝山より剣岳へ 烏帽子岳より剣岳へ 剣北方稜線より後立 立山横断 白馬岳より日本海へ 鹿島槍合宿 鹿島槍南尾根より爺岳北峯東北壁へ 空木岳集中登山 遭難 遭難の社会性について 谷川岳一ノ倉沢第三ルンゼ登攀と遭難 谷川岳(積雪期)の遭難 加賀白山の遭難 空しかった手紙 墓標
岳人講座1 冬山 東京中日新聞出版局 昭和41年2刷┃古本┃ 登山・山岳書
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【本の状態】 函帯ヤケ、シミ 本体薄ジミ 巻頭記載 この『岳人講座』は、山岳雑誌 『岳人』の創刊(昭和二十二年五月)以来、二〇〇号を越えた現在にいたるまでの記事のうちから、 今日の時点においても、なお十二分に価値のあるものを選び、これを四季にわけて編集したものである。 この刊行は、バックナンバーが数倍の市価を呼び、入手の困難な 『岳人』を、この機会に整理し、 内容を精選して、読者の要望に答えようというものである。 各筆者のご協力を感謝するとともに、今後のご高配を仰ぎたい。 記事の末端には、それぞれ筆者の所属団体名、と『岳人』掲載の年月および号数を付記した。 目次 概説 冬山への準備 冬山の本質と要素 冬山の行動能力 冬山計画の基礎 冬山計画の進め方 偵察行について 冬山計画の予定と実際 冬山合宿の方法と反省 冬山での通信と連絡 冬山と女性 気象 雪の結晶による天候の判断 冬山の天候 積雪の推移について 豪雪 雪庇の上と下 環状彷徨について なだれ発生の条件 高気圧圏内での雪崩 雪崩週の救助と処置 雪語彙 寒さの生理と心理 寒さの正体 寒さと疲労 寒さと握力 冬山の病傷 凍傷の予防と治療 装備と技術 冬山の防寒衣服 登山のためのスキー 山に強いスキー術 新しい山スキー スキー・デポ 冬山のルートのとり方 ラッセルとワカン ピッケルとアイゼン アイゼン技術の前と後 雪上の確保 積雪期の岩登り 冬用天幕 防風壁 寝袋の保温材料 オーバーシューズ 冬手袋 雪洞 スノーハウス 冬山でのビバーク 食糧計画の一例 冬山での炊事 随想と紀行 寒さへの郷愁 イッパワラについて 猟師の冬山 ラッセルの楽しみ 雪山における幻覚と幻影 冬の山小屋 冬山のカメラ 冬の甲斐駒 吹雪の麦草峠 雪の上高地 雪の丹沢にて 狐・蔵王にて 記録 日高山脈全山縦走 飯豊連峯縦走 魚沼三山縦走 八ヶ岳全山縦走 北岳バットレス第四尾根 塩見岳—聖岳 餓鬼岳 槍ヶ岳集中登山 硫黄岳・赤岳・槍ヶ岳 奥大日尾根より剣岳 ガンドウ尾根―剣岳 遭難 リーダーを注視せよ 冬山遭難の特徴 雪山遭難の対策 氷雪の岩場での遭難 前穂高奥又白谷遭難搜索報告 剣岳・池ノ谷遭難搜索報告 帯より アルピニストの百科事典 豊富な知識,正確な技術、着実な行動、すべて科学的実践に裏付けされた本格的山岳書!