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人間と象徴 無意識の世界 上下巻 C.G.ユング 河合隼雄訳 河出書房新社 |古本 

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発行:朝日新聞社
発行年 上1992年28版 下1991年24版
状態:スレ、薄汚れ、カバー端ヨレ、帯イタミ

目次
序(ジョン・フリーマン)
Ⅰ. 無意識の接近 (カール・G. ユング)
夢の重要性
無意識の過去と未来
夢の機能
夢の分析
タイプの問題
夢象徴における元型
人間のたましい・
象徴の役割
断絶の治癒
II. 古代神話と現代人(ジョセフ・L.ヘンダーソン)
永遠の象徴
英雄と英雄をつくるもの
イニシエーションの元型
美女と野獣
オルフェウスと人の子
超越の象徴

IⅢ、個性化の過程(M.-L. フォン・フラン
心の成長のパターン
無意識の最初の接近
影の自覚
アニマ――心のなかの女性
アニムス――心のなかの男性
自己――全体性の象徴
自己との関係
自己の社会的側面
IV. 美術における象徴性(アニエラ・ヤッフェ)
聖なるものの象徴――石と動物
円の象徴
象徴としての現代絵画
物にひそむたましい
現実からの後退
対立物の合一
V. 個人分析における象徴(ヨランド・ヤコビー)
分析の開始
初回の夢
無意識にたいする恐れ
聖者と娼婦
分析の発達過程
不合理への直面
最後の夢
結論(M.-L. フォン・フランツ)
科学と無意識
訳者あとがき
索 引

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